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冬になると眠りが浅くなるのはなぜ?その理由をわかりやすく解説

「最近、眠りが浅い気がする」「朝起きても疲れが取れない…」。冬になると、なぜか睡眠の質が落ちてしまう。あなたもそんな悩みを抱えていませんか?

寝具を暖かくして睡眠時間を確保しても、なぜか体が休まらない。特にデスクワーク中心の方や、慢性的な冷えや肩こりに悩む方は、この「冬の不眠」に陥りやすい傾向があります。

冬の不眠の原因は、寒さと日照時間の変化です。これらが私たちの自律神経のバランスを乱し、知らず知らずのうちに体を緊張モードに傾けている可能性があります。

この記事では冬になると眠りの質が下がりやすい理由と、寝てもスッキリしない状態から脱出するためのヒントをわかりやすく解説します。

冬の睡眠の質が下がるのはなぜ?眠れない3つの理由

なぜ冬になると眠りが浅くなってしまうのでしょうか?
実は、冬の寒さは私たちが考える以上に「体内の眠りのリズム(サーカディアンリズム)」と自律神経の働きに大きな影響を与えています。冬に睡眠の質が下がりやすい主な原因は、以下の3つです。

1.寒さによる深部体温調整の難しさ

人は眠りにつく前に体の中心の温度である深部体温を下げ、手足から熱を放散させることでリラックスし、入眠しやすい状態をつくります。
しかし、気温が低い冬場は体が体温を奪われないように手足の血管を収縮させるので、手足が冷えやすくなります。すると手足からうまく熱を放散させることができず、深部体温がうまく下がりません。その結果、スムーズな入眠が妨げられてしまうのです。これは、特に「冷え性で寝つけない」という方にあてはまります。

2.日照時間の変化

朝スッキリ起きられない原因の一つが、日照時間の変化です。

睡眠を促すホルモンであるメラトニンは、朝日を浴びてから約14〜16時間後に分泌が始まります。しかし冬は日照時間が短く、朝の光を浴びるタイミングが遅くなりがちです。その結果メラトニンの分泌のタイミングも後ろ倒しに。体内時計が乱れることで、寝つきが悪くなったり、朝起きづらくなったりしてしまうのです。

3.冷えと緊張で自律神経が乱れる

寒さを感じると、私たちの体は熱を保とうとして無意識に筋肉を緊張させます。しかし筋肉が硬くなると血行が悪くなるため、自律神経にも悪影響が。
寒さによる緊張と冷えは、体を活動させる交感神経を刺激します。すると交感神経が過剰に優位な状態が続くため、夜になってもリラックスモードに入れず、「眠りが浅い」「途中で目が覚める」状態につながってしまうのです。

自律神経と睡眠の深い関係とは?なぜデスクワークの人は要注意?

私たちがぐっすり眠るには、寝ている間に体を休息させる副交感神経が優位になることが重要です。しかし、日頃のデスクワークによる体の負担がさらに冬の環境要因と組み合わさると、自律神経の切り替えがうまくいかなくなり、不調が慢性化してしまいます。

<デスクワーカーの不調が冬に加速する3大要因>

(1)姿勢の悪さが自律神経の通り道を圧迫
デスクワーク中心の生活は、姿勢が前傾になりやすいですよね。
姿勢が悪いと首や背骨の周辺の筋肉が常に緊張し、自律神経の通り道を圧迫します。これだけでも睡眠の質は低下しますが、冬の寒さが加わるとこの緊張がさらに強固なものに。
体の構造的な歪みと寒さによる筋肉の収縮が重なることで、不眠が慢性化しやすくなります。

(2)血流が停滞して冷えが加速
デスクワークは長時間同じ姿勢で座り続けるため、血流が滞りがちです。
血流が悪い状態は、慢性的な冷えを引き起こしやすくなるため要注意!
また、冬場は寒さで体を動かす機会が減るため、体全体のリラックス機能がさらに低下し、さらなる不調につながることもあります。

(3)仕事のストレスや日照不足による自律神経の消耗
自律神経のバランスは、精神的なストレスにも大きく左右されます。
仕事のストレスは交感神経を刺激しますが、冬はさらに日照不足が加わります。日照不足は精神的なストレス(冬季うつ傾向)につながりやすく、睡眠の質を大きく低下させてしまいます。

デスクワークする女性

体のメンテナンスと自律神経への働きかけが大切

薬や医療ではなく、体のメンテナンスを通して体調を整えたいと考えている方もいるでしょう。質の良い睡眠へのカギである自律神経のバランスを整えるには、体の土台を整えることが有効なアプローチとなります。

まずは姿勢と血流に目を向けてみましょう。首や背中の歪み、骨盤の傾きといった体の土台の乱れは、自律神経が通る背骨周りの緊張を引き起こします。
体の歪みを整え、筋肉の緊張を緩めることで血流が改善し、副交感神経が働きやすい体の状態をつくるサポートにつながります。

また、体のリラックスと呼吸も重要です。体の深部の緊張がゆるむと姿勢が整い、呼吸が深まります。
深い呼吸は、副交感神経を優位にするための自然なスイッチです。
体がゆるむと体温の放熱もスムーズになり、入眠のリズムが整いやすくなるという好循環も生まれます。

体の緊張や歪みを整える手段として、整体は選択肢の一つです。
不調のケアとしてだけでなく、日々の体のメンテナンスとしても役立つ可能性がありますよ。

当院では、体の歪みや緊張を丁寧にチェックし、自律神経が整いやすい状態をサポートしています。冬の眠りにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。お一人おひとりの体の状態に合わせ、無理のない施術でリラックスできる時間を大切にしています。

体を整えることはぐっすり眠るための第一歩!

冬の睡眠トラブルの原因は寒さや冷え、そしてそれらが引き起こす自律神経の乱れにあります。ぐっすり眠りたい・朝スッキリ起きたいと願う方は、寒い季節こそ体のメンテナンスを通して自律神経を整えることが大切です。できることから少しずつ改善して、快眠を取り戻しましょう。

朝スッキリおきた女性

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