こんなお悩みございませんか?
□ 階段の上り下りで膝が痛む、特に降りるときがつらい
□ 朝起きて歩き始めるとき、膝がこわばって動かしづらい
□ 長時間座った後に立ち上がると、膝に痛みや違和感がある
□ 正座やしゃがむ姿勢が痛くてできない、またはできても立ち上がるのがつらい
□ 歩いていると膝がガクッとなることがある、または不安定に感じる
膝の痛みで病院や整形外科を受診して、
「検査では異常なし」
「加齢が原因ですね」
「軟骨がすり減っているので様子を見ましょう」
と言われたことはありませんか?
膝の痛みは「軟骨のすり減り」や「老化」が原因と考えられがちですが、実は筋肉のバランスや姿勢の乱れが関係しているケースも少なくありません。
本日は、整体の視点から”膝痛の原因”について解説していきます。

膝痛の主な原因とは?
1. 筋力低下・筋バランスの崩れ
膝関節は、太ももの前側にある大腿四頭筋や後ろ側のハムストリングスといった筋肉によって支えられています。
これらの筋肉が弱くなったり、前後のバランスが崩れたりすると、膝関節に負担が集中してしまいます。
特に、内側の筋肉(内側広筋)が弱くなると、膝のお皿(膝蓋骨)の動きがずれて痛みが出やすくなります。運動不足や加齢により、気づかないうちに筋力が低下していることが多いです。
2. 姿勢の歪み・重心バランスの乱れ
骨盤の傾きや足首の歪み、O脚・X脚などの姿勢不良があると、膝の内側や外側に偏った負担がかかり続けます。
例えば、O脚の方は膝の内側に負担が集中し、内側の軟骨がすり減りやすくなります。
また、片足重心で立つクセがある方は、左右の膝への負担が不均等になり、片方だけ痛むこともあります。
姿勢や重心の乱れは、膝だけでなく腰や股関節の問題からも影響を受けるため、全身のバランスを整えることが重要です。
3. 膝関節周囲の軟部組織の硬さ
膝の周りには、筋肉だけでなく靭帯(動力の伝達)・腱(関節の安定)・関節(保護と潤滑)といった軟部組織があります。これらが硬くなると、膝の動きが制限されて関節に余計なストレスがかかります。
特に、太ももの外側を走る腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)が硬くなると、膝の外側に痛みが出る「腸脛靭帯炎(ランナー膝)」を引き起こすことがあります。
また、ふくらはぎの硬さが膝裏の痛みにつながることもあるため、膝だけでなく周辺の柔軟性も大切です。
4. 過去のケガや使い過ぎ(オーバーユース)
スポーツや事故で膝を痛めた経験がある方は、靭帯損傷(骨をつなぐバンドが切れる)・半月板損傷(膝のクッションが裂ける)などの後遺症として痛みが残ることがあります。
また、ランニングやジャンプ動作を繰り返すスポーツをしている方は、膝に繰り返し負荷がかかり、炎症や微細な損傷が蓄積されます。
これが「使い過ぎ症候群(オーバーユース)」です。
日常生活でも、階段の上り下りが多い、しゃがむ動作が多い仕事をしている方は、気づかないうちに膝を酷使している可能性があります。
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膝痛を根本的に解決するには?
1. 太もも前後の筋力強化(膝を支える力をつける)
膝は靭帯だけでなく、筋肉でも支えられています。特に太ももの前側(大腿四頭筋)と後ろ側(ハムストリング)の筋肉が弱いと、膝がグラグラして軟骨や靭帯に負担がかかります。筋肉が膝のクッションとブレーキの役割を果たすことで、関節へのダメージを防げます。
【具体的な方法】
浅めのスクワットや壁押し運動(壁を背中につけたまま膝を曲げて30秒キープ)などがおすすめです。
※痛みが出ましたら無理せず、中止してくださいね。

2. 体重管理(膝への負担を物理的に減らす)
歩くだけで体重の3倍、階段では7倍、走ると10倍もの重さが膝にかかります。体重が1kg減ると、歩く時に膝への負担が3kg減る計算です。つまり5kg痩せれば、歩くたびに15kgも膝が楽になります。
過剰な体重は膝の軟骨(クッション材)をすり減らす最大要因になり、
BMI 25以上の人は減量効果が特に高いです。
軟骨は一度減ると元に戻らないため、予防が重要となります。
当院はダイエットメニューも行っております。
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3. 正しい歩き方・姿勢の改善(負担のかけ方を変える)
O脚(膝が外に開く)やX脚(膝が内に入る)だと、膝の内側か外側だけに負担が集中して、その部分だけ軟骨が早くすり減ります。
歩き方を直すことで、膝全体に均等に力を分散できます。
O脚の人は膝の内側が、X脚の人は外側がすり減りやすいです。
足の裏のアーチ(土踏まず)が崩れると、その影響が膝まで伝わるので、
女性は特にお尻の横の筋肉(中殿筋)が弱いと膝が内に入りやすいです。
身体の使い方で根本的な改善には整体で整えることが有効です。
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膝痛の多くは、レントゲンやMRIでは映らない筋肉・姿勢・柔軟性の問題が原因です。
整体では、膝だけでなく骨盤や股関節、足首など全身のバランスを評価し、膝にかかる負担を軽減していきます。硬くなった筋肉や軟部組織をほぐし、正しい動きを取り戻すことで、痛みの根本原因にアプローチします。
「検査では異常なし」と言われても諦めず、整体で身体全体を整えることが、膝痛改善への近道です。
当院の施術内容
トリガーポイント療法

不良姿勢で周囲の血流や神経の流れが悪くなると膝の痛みやこわばりを引き起こします。硬くなりやすい筋肉を押さえながらストレッチを行う「ASTR」という手技を併せておこなうことで、より手技施術の効果性を高めます。
トリガーポイントが原因だった場合、ゆるめた瞬間から膝の痛みや動きにくさが軽くなることもあります。
背骨・骨盤矯正

背骨・骨盤矯正にはスラストという矯正技術を用いて、首や腰の不良姿勢からきている猫背・反り腰などの歪みによって動きが悪くなっている関節を、ピンポイントに狙って動かします。関節の正しい運動を取り戻すことで、血流の流れがスムーズになり、筋肉の緊張が取れるため膝の痛みが改善されていきます。さらに、背骨や骨盤のバランスが整うことで、歩行時の膝への衝撃が軽くなり、痛みが出にくい根本的に強い身体へと導くことができます。
筋膜ストレッチ

不良姿勢によって縮こまってしまったお尻や太もも、ふくらはぎ、腰まわりなどの筋膜にストレッチを施すことで、身体のクセを減らし、身体全体の可動域を広げます。その結果、股関節・膝・足首の動きがスムーズになり、膝の痛みが改善しやすくなります。日常生活で感じやすい膝が曲がらない、伸びないなどの違和感を和らげ、動きやすい身体づくりをサポートします。
施術料
5,500円 税抜(6,050円 税込)
※トリガーポイント療法+矯正
施術料
7,500円 税抜(8,250円 税込)
※トリガーポイント療法+矯正+ストレッチ
※初回はカウンセリング・検査がある為、約60分かかります。
※お得なコース、回数券もあります。
診療時間
アクセス
吉祥寺整体院ハンドメディスン
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目6-7 第2 武蔵野ビル 1階
吉祥寺駅 徒歩 5分



